障子の歴史
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障子の効能 |
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障子だけのやさしい光障子紙は光の透過率が40%から50%といわれています。丁度ガラスのような透明なものと、壁などの遮断物の中間にあり、日当りのあたたかい感じを残しつつ、直射日光を適度に遮り、そんな機能からUVカットにも役立っています。そして、障子に差し込んだ光は、各方向に散乱してどの方向から見ても均一に美しく明るく見え、室内全体を同じ明るさで、やさしくつつみこみます。
現代住宅において、断熱効果の関心は高くなりつつありますが、断熱のよい住居で一重ガラス窓の場合約40%の熱がガラス窓から失われてしまいます。しかし、それに障子を使用して<ガラス戸+障子>の二重建具にすることにより、その熱損失は約20%、半分近くも減少することができます。 |
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| 1. | 日光のすべての光と色を室内に伝えるので体が健康になります。 |
| 2. | 室温が外より高まると熱を外へ放出し、その逆の作用もします。 そのため夏は涼しく冬は暖かくなります。 |
| 3. | 湿度に関しても同様に調節します。 |
| 4. | 空気を濾過します。外気が障子紙を通って室内に入るとき、タール色素や排ガスの微粒子であるニトロン化合物などの発ガン物質を吸着します。 |
| 5. | 強い光をやわらげ、均斉度のある明るさを提供します。このように、障子紙は健康にとてもいい影響を及ぼしています。 |



